分譲とは違う選択基準が必要!?賃貸物件を選ぶ際に優先したい基準とは?


築浅の物件にこだわる必要はない!

賃貸物件を借りる際には、できれば新築、さもなければ築浅の建物を希望する人が多いでしょう。古びて使い込まれた物件は避けたいものです。分譲であれば、古い建物の修復費用を買主が負担しなければならないので、できるだけ築浅を求めるのは当然です。しかしながら、賃貸の場合は、よほど古い物件でない限り、築浅にこだわる必要はありません。築年数が多い物件の経年劣化による建物の損傷があっても、修復義務は賃貸人にあります。賃借人は経年劣化により生じる修繕費を負担することがないのです。

また、建築後15年ほどで大規模な改修をすることが多く、新築同様の外観を取り戻した物件は、住み心地も悪くありません。室内の設備に不備があっても、賃借人に過失がない限り、賃貸人の負担で修繕や交換をしてくれます。したがって、賃貸物件を選ぶ際には、築年数を最優先するより、設備の充実した物件を探す方が良いかもしれません。新築や築浅の物件よりも、築年数の多い物件の方が賃料も割安です。築年数40年以上の古い建物でない限り、耐震構造も義務付けられているため、安心して住めるでしょう。

生活に便利な設備を備えた物件を選ぼう!

賃貸物件では、付帯設備の充実度が重要です。自分で調達しなければならない場合の負担を考えると、エアコンや自動洗浄機付き便座などは予め備えられた物件が好ましいでしょう。入居前から設置されていれば、故障した際にも賃貸人が修復してくれます。賃借人が自分で設置する設備については、賃貸人は修理料金を負担してくれません。宅配ボックスや防犯カメラは賃貸人しか設置できないので、賃借人が必要性を感じる場合には、事前に確認しておきましょう。

札幌中央区の賃貸物件の中には、モダンでスタイリッシュな外観で建てられたマンションがあります。また安価な家賃で暮らせるリノベーション物件もあります。