どんな間取りが必要!?子供の成長と間取り


家族構成と間取りの重要性

心地よく、快適な暮らしをしていくためには、家族構成に沿った間取りのある住宅が必要となります。家族構成にそぐわない間取りの住宅では、プライバシーの確保や充実したコミュニケーション、生活スペースの十分な確保が難しくなり、健全な生活を送ることができません。独身で暮らしていく人にはおよそ2LDKか3LDKが望ましいのと同じように、子どものいる家庭では4LDK以上、2世帯ならば独立した間取りが必要です。特に、子どものいる世帯では、子どもの健全な成長に大きくかかわるため、間取りをしっかりと考えることが必要です。建売住宅では、間取りはあらかじめ決められてしまっているので、これらの工夫をすることはできませんが、注文住宅では間取りを自由に設計・デザインすることができます。

子どもの成長に合わせた間取り

子どものいる世帯では、広さだけではなく、その中にどのようなデザイン・設備を設置していくかも非常に重要です。また、子どもは成長していくものです。その時々の年齢によって、必要となるものは異なるので、成長に合わせて望ましい間取りや設備、デザインが異なります。子どもの成長は、おおよそ0歳から小学校入学前ほどの幼児期から、小学生の間、大人へとなっていく中学生以上とに分けることができます。幼児の間は、目を離すことができないので、共有空間を多く、さらにどこにいても目が届く間取りが好まれます。小学生の間は、外への好奇心が広がり、自立していくので、共有スペースを設けながら、子どもだけのスペースも確保する傾向です。

そして、中学生以上となると、子どものプライベート空間を設けながら、さりげなくコミュニケーションをとれる間取りが望まれます。

愛知の注文住宅の建設費相場は、土地付きか住宅だけかで異なります。土地付きの場合は約2900万円、住宅のみだと約3500万円です。いずれも全国平均より100万円以上高額です。