自社の業績に直結!新規拠点開設に際しての賃貸オフィス選びの要着目点はココ!


自社スタッフ目線を忘れずに

会社設立あるいは事業拡大に伴う新たな拠点の開設など、新たな場所に賃貸オフィスを構えるに際しては、そこで勤務する自社スタッフ目線での検討作業が不可欠です。経営者としてはテナント料金など、金額面を最優先とする候補先のピックアップからの絞り込みに意識が向きがちですが、より良い職場環境の確保を無視してはなりません。

たとえば周辺に食べ物屋さんが少なく、いわゆるランチ難民となってしまう立地条件では、働くスタッフの士気も低下してしまうことでしょう。あるいはオフィスに自社商品の搬入搬出作業を伴う業種の場合、駐停車可能なスペースはあるのか、作業そのものが周囲の他のテナントのご迷惑にならないかなど、こちらも現場目線でのチェックが求められます。

支店や営業所としての賃貸オフィスの場合の注意点

他に本社を構え、支店や営業所としての役割を担う賃貸オフィスの場合、出張で訪れる自社スタッフの宿泊先など、受け入れ態勢全体を含めた場所選びも重要です。社用での移動や宿泊である以上、経費を充当することになりますが、出張回数が増えるにつれ、負担すべき金額に次第に大きな差が生じます。宿泊施設までの交通ルートなども含め、契約前の段階での調査が欠かせません。

また事業は計画通りに確実な成長を見せるとは限りません。想定以上の急成長により手狭になってしまう、あるいは賃貸オフィスの規模縮小を迫られる可能性も含め、中長期的に自社の業務に対応可能な賃貸物件であるかどうかを、冷静に見極める姿勢が重要です。オフィスの移転には机上の計算以上の実費を要してしまうケースが多く、短期間での契約解除は回避が鉄則です。

新たに起業する時や、今の事務所が手狭になった時、東京に会社の住所が欲しい場合など中央区で賃貸オフィスを利用する方法があります。